シシエヴァンゲリオンが面白いとか言ってたやつこいよ？ 6

前スレ
シシエヴァンゲリオンが面白いとか言ってたやつこいよ？ 5
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Qマリ「せめて姫を助けろ！」
シンエヴァ後ワイ(別に14年間で気持ちの整理ほぼ着いてるっぽいし結局シンジに対しては実験の時ダミー起動するまで思考放棄したことにキレてるだけだしシンジ助けろってのはただのマリのワガママでは？)

・アスカ信者：モブと結ばれて終了
・カヲル信者：出番が少なすぎて終了
・貧乳まんこ：生きてる価値がなくて終了
・ハゲ：そもそも髪が生えてこなくて終了

お前は？

まだガキのくせに大人の男と付き合ってまるで自分まで大人になったみたいな気分でイキリ散らしてた吉良な同級生女子みたいになっちゃったなあって

何やお前は惣流とは違うと思わせといて結局選んだのは年上男かよジェネリック加持さんかよって

ニアサードインパクト
破のラストで発生、カヲルくんが槍で阻止
被害軽微

サードインパクト
破とQの間に発生、加持さんが命懸けで阻止
したけど被害甚大。地球厳しいQの世界観に

この認識でOKなんか？

エヴァLAS小説サイト管理人
@LAS06952161
公開前と比べると本サイトのアクセスが約5倍に増えています。
なんだかとても悲しい気持ちになりました?

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アスカ「私はいいの。私の役目はここを守ることだから｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ケンスケは最後のアスカの妄想の中ではなくあくまでも劇中のリアルでは最後まで式波呼びやった

リアル女の傾向として直前の男に最も攻撃的になるのは新しい男に乗り換える決定をした直後

アスカとしてはまだシンジに情があった

これらからアスカがケンケンで大人になったのは実はシンジが復活してからでつい最近のような気がするのう
アスカが拘っとる質問にシンジが答えられへんかったからそこでケンケンと慰めえっち♡になったみたいな

真面目にこれで皆幸せになれたやろ

これでアスカを選ばないアホおる？？？

「庵野監督の自伝（強制終了完了！）」
序破の頃は内向的だった主人公をもっと外交的に作り直すというコンセプトがあったと思うんだが（綾波＆ゲンドウも）、途中に監督がエヴァに飽きてしまったようで、別作品の設定やコンセプトをエヴァでやるという方向性になってしまった。よってＱで壮大なちゃぶ台返しがなされて、積み上げた作劇をリセットしたため、本作ではまたしても「シンジのエヴァ搭乗拒否」から話が始まってしまう。もうさ、その展開何度目だよって感じ。

今回は農業や土着の人との触れ合いなど、監督の実体験（「大きなカブ」参照）であろう、いわゆる心の休息シーンが前半をしめる。うん、ここは尺を多く取っただけに良かったと思うけど、やってる事は破のポカポカ綾波と同じだよね？　

でさ、何でこれをシンジでやらなかったの？
綾波は破で一度してるから「の意義」は薄い。映画では、そのがシンジを奮い立たせるけど、カオルのでは絶望食らってるのに初期ロットがＬＣＬになったら立ち直るの？微塵も納得できないよ。むしろ、そーいう外道行為を平気でする親父に、シンジはなんで怒りの矛先を向けようとしないんだ？　父親との対立構造をなんで描かないの？

理由は明白。結婚してもいまだに子供を作らない庵野監督には、ゲンドウの改心の理由の一つである父性というのを理解出来ないからでしょ。この父性に対する解説ってミサトのセリフ一言（子供の役目は親の肩を叩くか、すかしかない）だけ。極端な二択ｗ。人類の殆どをしておいて今更シンジに「父さん、もう止めてよ」とか言わせるし、そんなの議論は破の墓参りで済ましておいてよ。シンジとゲンドウの関係性に今までメスを入れてないからこうなる。もうすしかないんだよ。明らかに監督の家族や共同体に対する認識不足が本作の足を引っ張っている。

アディショナルインパクト中のゲンドウの独白も失笑を禁じえない。正直、人類保管計画は方向性を変えてくると思ってたが（大量のアダムスの器に人類の魂を移管するものと思っていた）、結局「ユイにもう一度会いたい」で終わるペラペラの動機でガッカリ。世紀末では許された余りに個人的な願望の正体は、監督自身のコミュニケーション不和の独白動機にしかなっておらず、お決まりの電車シーンで（もう飽きたよソレ）観客が聞いてもいないのに、ペラペラと言葉での説明をしだす。
全部セリフで説明終了！！
「シンジが怖い！」
「お父さんはお母さんにサヨナラをしたかったんだ！」
何で親父視点オンリーで話が収束するんだよ。もう、それ旧劇でやっただろ、皆知ってるっての。シンジも何で理解を示すんだ？、こんなクソ親父は冬月共々、シンジが直接手を下すべきだろ。溜飲が降りねぇｗ。このゲンドウとの戦いが茶番過ぎて、本当に退屈でつまらない。趣味丸出しのミニチュア都市での戦闘、実はカメラありました的な第四の壁演出、実写映像に、線画演出等、やっぱり出た「アニオタは現実に帰れ！」のメッセージ。

アラウンド４０のエヴァファンはとっくに結婚して子供もいて、庵野君よりも大人になってるのに、このメッセージはトンチンカンすぎる。独身アニオタだってお前の食い扶持になってるんだから、Ｑ批判の怨念返しを映画でやるなよ。庵野監督はシンゴジでの大成功で、もはやエヴァを呪縛としてでしか捉えてないのが本当に悲しい（サヨウナラと、全てのエヴァを一機ずつ串刺しにするなら、二号機改のフィギュア販売告知をパンフに封入するな！ｗ）。

とにかく庵野が数年かけて立ち直った経緯をシンエヴァはなぞる事に終始している。それはいい。作品というのは監督の自叙伝を兼ねていると思うから。
でもだからって、作中のキャラクター達が立ち直るシークエンスを省略し、単に時間がもう差し迫ってるから「君は現実でとっくに立ち直っているね」と終わりにしたのは許せない。シンジがいつ立ち直ったのか俺には分からないし、ゲンドウが改心した理由もわからんがな。半ば事務的に行われるアスカやカオルの救済措置も唐突さは否めない。

そりゃ庵野君は、宮村アスカに「かつて好きだった」と吐露してスッキリしたんだろうし、回りのスタッフ達が皆自分に優しくしてくれるからご満悦なんだろうが、それで作中のキャラクター達も一緒に浄化されんのは無いでしょ。

子を持つ親の気持ちが分からぬまま、ゲンドウ（＝庵野）自身を救済したのも自分勝手すぎる。金と名声さえあれば、何をやっても許されるというクリエイターにありがちな幼児性がオチとは、正直残念至極である。

ただ、今度こそ本当にエヴァンゲリオンというコンテンツから卒業してほしい。作品自体を否定するメッセージを受けるのはもう吉良だから。

卒業おめでとう庵野監督！

アスカ「おら！喰えよ！！！」
シンジ「?」

嫁の絵本出したりパンフもエヴァは嫁のおかげとか言ってるし

内面も外見も14歳のままのシンジでは、内面は28歳で外見は14歳のアスカを救うことはできない 笑
ファンもケンスケが救ってくれて良かったと言ってくれるんだろう 笑笑

シンジくんからしたら母親と同年齢のおばさんがにゃんにゃん言いつつ匂い嗅いでくるとか半分犯罪やぞ

・ゲンドウ逃避行
・カヲル司令爆誕
・ヴィレ結成
・地球コア化
・呪詛柱で守られた第三村に移住

これらは何処に入ってくるんや？

それがエヴァの呪いなんじゃないの

破とQの間で
開いたガフの扉を使ってゼーレが補完計画しようとした
加持リョウジはそこを止めに行ってんだ

これでいいんじゃないの？

ミドリにめっちゃフェラされたい

なんJ民「クソアニメやったわ」
ワイ「クソアニメやったな…！」

なんJ民「エヴァに決着を付けてくれて良かったわ」
ワイ「良かったよな…！」

なんJ民「まーた庵野のオナニー作品やん」
ワイ「オナニー作品やな…！」

なんJ民「やっぱ庵野すげえわ」
ワイ「庵野すげえよな…！」

そもそも説明描写不足なんよな…
庵野マジで解説本だせよ…

何がしたいんや…

サクラ「シンジくんは命の恩人！でも仇！あああああああああ！！！」

ヴンダークルー「シンジが暴走したからみんなんだ許さん」←シンジが頑張らなかったらどの道絶滅してたし何ならそれを理解した上であえて虐めてた

アスカ「怒りと悲しみの累積」←14歳の子供が自分がんでもアスカは傷つけたくないと選択した事に対して28のが14年間も自分を助けてくれなかったと根に持ってただけ

シャツ「トウジはんだぞ」←生きてた

カヲル「みんなんだよ」←1000人規模の村がいくつもあって特にトラブルなく平和に暮らしてる

マリ「せめて(14年独りでシンジを待ち続けた)姫を助けろ！男だろ！」←14年間ケンケンと同棲して先に大人になったから今更シンジは不要

ここの汗垂らす綾波で興奮した

2時間半何見てたの？考察サイト？

ワイは観たいわ

マリEND予想出来た奴はマジでおらんやろww
ネタ予想みたいなもんやんw

これ以外にある？
ヤッたとか孕んだとかそういう系以外でな